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log [ コラム ] — s_o @ 09. 11月, 2004

限りがあるのなら、
その限りだけ生きてたい思った。

毛穴から変な影がニョキニョキ生えてきて、
『ほらね』 みたいなことを言う。

もしどっかになんかあるのなら
イマここにある歌のことなんか
知らなければよかったのかもしれない。

この歌が存在する世界は
いつか残らずなくなるけれど、
その声は あざとくしなやかに あって
影みたいに匂いも形も感傷もなく、
明後日なのか100年前なのかわからないような響きで
脳みそのなかに傷を残す。

バスルームで斜めになって、
世界に身を任せてみる。

しょうじき、こまる。

/ brussels : foton records residency , belgium

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