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log [ コラム ] — s_o @ 04. 3月, 2005

ここのところ零下の日が続いて、
朝 目を覚ますといっつもまっ白けだ。

午前中だけは晴れるので、
ハイツングつけて窓開けて
厚着で通りを行き交うヒトビトを眺める。

コーヒーがあっさり冷める。

突然、車の流れが途切れて、
なにかの間違いみたいな静けさ。

空気に流れるもの伝わるものが、温度だけになる。
ふわっとこみあげる冷たさ、まるでモノみたいだ。

役割分担。

共通言語でなければ、
存在する価値がない。

お前は狩りをする、
あなたは稲を刈る、
君はけがや病気を治す、
だからワたシ、絵を描くわ

絵が命に拘ってないかぎり きっと
お前とあなたと君のいる世界に”いる” アレがない。
『だから』が成立しない。

なんかアカいな。
まあいいや。

寒すぎて
椅子の上で三角座りしながら思う。

寒さは、見えへんのにそこにおる。

In the morning , i see the world in the white.
thursday in Germany.

i was looking vacantly out of the window.

traffic got some intermission.
they lost their noise.

silent.

i can’t feel anything except temperature.
then suddenly, winter air got some shape.

world assigned us roles.
one go hunting.
one reap wheat.
one give a treatment for other.
one make noises.

if music got no role like others (which got a matter of life and death ),
there is no reason to be there.

today is too cold.
i sit down here aimlessly,
and think without any definite object.

the cold got their own place.
they are still there, certainly.

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