G みたいな E

log [ コラム ] — s_o @ 06. 9月, 2005

050906.jpg

贈り物しました。
日本にいる小説家の友人から連絡があって、
3日もせずに荷物が届いた。
終日家にいないので、夜中に電話して再配送の手配。
明日の17時から22時に配送するぜ。とのこと。
夜中なのにニンゲンが電話の前にいるなんて。
ドイツ人、やればできるがな。
時間帯漠然としすぎやけど。なんだその5時間。
仕事をアレンジし、スタジオ作業も鬼のように中途半端に終わらせて
16時40分に帰宅。
ポストに紙。
『届けたけどよ。おめえいねえよ。 DHLドライバーより 14時半。』
いねえよ14時半。
だから。

再配送センターに電話で怒鳴る。
ドイツ語しか話せない担当者だったので電話を廻され、
ファンシーなメロディーとテンション低い宣伝アナウンスの保留音で熱い頭がグダグダに冷却される。
もう一回はじめからテンション上げ直して怒鳴る。
力の入り具合、もっそ不自然。
『すまん。運転手のエラーだ。』
「エラーて!そっちのミスかい!じゃもっかい再配送してくれよ!今すぐ!絶対今日中!」
『いや無理。もうドライバーうち帰ってるよ。』

ぅわ、、、絶対天気いいからだ、、、。
頭ん中に早く仕事終わって嬉しさ心頭、太陽の下ジョッキで乾杯するハゲマッチョが浮かんで、再び燃え上がる。
「んだとくっそぅ。んじゃ今から取りいくわっ。住所どこやい!」
住所聞いて、取りにいく手続きをしたあと、地図見たらもっそ遠い。
もっかい電話。
「無理!やっぱ明日持ってこいこのやろう!ふざけんな!」

だんだんどっちが悪いのかわからなくなってきた。
晴れた日に、あちこちで起きるエラー。
全然暑くなかったくせに、ここにきて唐突に自分は夏でした。て告げる
言い訳みたいな夏の余韻。

« | »
(c) 2019 sub-tle.