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log [ コラム ] — s_o @ 08. 10月, 2005

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たとえば立ち入り監査の入ったレストラン裏手の厨房の窓から
待てっ!オレが先や、どけ!ゆうて豪快にモめながらイラン人らと共に飛び出し、
死ぬ気で走ったりするのはとても憧れるけれど。

憧れるけれどなんとなくビザ更新が迫ってきたので書類仕事。

久々に見たパスポート。
ひでぇ写真だなーゲラゲラと眺めていると、
10年パスはあと4ヶ月でうっかり失効。
仕事、ふえる。


アーティストビザゆう箸にも棒にもかからないカテゴリーの滞在許可は
役所や公とのアットホームでリッチな交流からはホド遠い。
保険会社で、ままならないドイツ語で自分アピールする様、まま誰かに見せたくない。
火事になったら皆、白ブリーフにうんこついてても国道に出て踊るでしょう。
(誰に言ってるんだ。そして踊らねえ。)

「あの、、、僕、、、、すごいんだヨーーーぅ。
○○で××の活動してるでした。これベルギーの新聞だよぅ。すごいねぇ。
これ、州立げきじょぅぅの推薦状とプレス関係の書類なんだーよぅございます。
あるいはフィナンシャルプランは、ここからここである。
すきな食べ物は腐る前のミカンでござルね。
(以下略)」

うん。断る。

4件目の保険会社で、担当者とアポとってようやく契約とか保障内容まで話が進む。
なんでこちらを信用したんか、もっそ謎。
しかも公の機関なのに「芸術家」じゃなくて「音楽家」で処理してくれた。
ダンケフラウシッケ。

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