ウルトラ

log [ コラム ] — s_o @ 14. April, 2004

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ドイツ語の国民学校通ってたとき、
隣だったイラン人のじいさんの手の甲には、
青いトナカイの入れ墨が入ってた。
それは無力で、孤独で、ぼやけていて、
一生懸命なことをやる人からでる雰囲気にも似た
コッケイな図柄だった。
自信満々アホ衒(てら)わない。
それ、素敵ですね。というと、
彼は目を細めて、その由来を語りはじめた。
アラブ訛りのドイツ語、、てかアラブ語だった。
アルファベット書けないので、筆談もできない。
(「r」と「R」が同じ記号て分かってもらうの
もっそ時間かかった。)
それでも青いトナカイの歴史は、
デタラメな記憶みたいに脳みそに懐かしかった。
誤解は言葉によってのみ引き起こされるわけではないけど、
いろんな矛盾が内包するその中身について
もうちょいウダウダ考えてみたくなった。
いやでも、もうちょっとうまく描けなかったのか。
となかい。
じいさんそれ、、、、。
うろ覚えで描いたウルトラの父?

クビワ

log [ コラム ] — s_o @ 09. April, 2004

通りを歩いてて見かけた犬は
首輪もついてないのに店の外でオスワリして
主人を待ってた。
えらいカイガイシイ犬や、おもて
ニやっと笑うと、
ワン!(ガぅ?)って吠えられた。
見え透いた嘘に、警鐘を鳴らされた格好。
ごめんて。
今度会ったら、一目散にかけよって噛みつこう。
主人に吠えられるか。
いや、噛み付かれる?
、、たのしそうやな、なんか。

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