December 01, 2004

終わり無い旅(2004 11月)

それは、夢旅行のつもりが、いつの間にか現実の中でいきている。
そんな旅。



November 11, 2004

ー終わり無い旅(2004 11月)第1章 貧血卒倒 ブリュッセル編8ー

十一月十一日(新月)


そういえば今日は、発表会だったはずだったのだが、なにもおこらず。
一応、披露会をするということだが、
直前になりR氏は、『やりたくない』といい映像抜きのライブ。
あとで、ミルクパックにきいたが、ビデオミキサーが壊れたらしい。
しかし、R氏は、『やりたくないからやりたくない』らしい。カッコつけるなーー。

まあ無事披露し、少数であったが、見届けてくれた。まあ、僕にとって観客はさほど問題ではない。
寂しい感じは、今更ではなく多分永遠の課題である。

明日からスペイン、まあ国変われば、、、、。

そんな事を考えながら、初舞台、スペインに心ときめかせながら、明日の準備。


あーーーーー。電気が落ちた。真っ暗。ヒュ—ズが無い?
ろうそく立てて、あとかたつけ。
そういや、オフィスのコンピュータみんな電源入れっぱなし。(さすが原発保有国。)
みんな、静かになった。(PCのファンも含み)
明日が怖い。

ー終わり無い旅(2004 11月)第1章 貧血卒倒 ブリュッセル編ー


November 10, 2004

ー終わり無い旅(2004 11月)第1章 貧血卒倒 ブリュッセル編7ー

十一月十日


連日(たった2日)のように、セッションや録音をし、なんとか、自分たちの目的だけは遂行しようと明け暮れていた。
k-nさんはかれこれ2年ぶり、忙しいなかわざわざ来てもらった。
僕は、日本で1度セッションしたぐらいで、よく知らない。(何を知る?)
とてももし分けないが、滞在では、s_o君と僕と三人で川の字になって寝てた。
日本人女性に対して、ユーロ(白人?)文化は、とても合理的。
とても失礼な事をして、ごめんなさい。
ユーロは、日本よりもより合理的であり、しかも複合文化。
まるで、大阪人と東京人が批判しあうように、他の国を比べる。
そしてあたかも『自分の国が優れている』という。
それこそなければ、国と言う箱が無くなってしまう。
ユーロ人の自由は、国境も言語も混ざりあい、消えていくのを、人間の意識により、境界をつくる。
自己優越を前提とした、生活環境。
ああ日本人、そこから何を学ぶ?
まあ相変わらず、僕は、朝6時に寝たばかりなのに、朝10時にM−O婦人とM−S氏を迎えに行くために、浅い眠りの中にいた。

昨日の夜、R氏と会議(おかね)をし、どうやらこの仕事は奉仕として、何ももらえないらしい。
なぜなら3人も海外から招待してしまったからだ。
って僕は、昔の親友を招待したかったが、なぜだか知らないが却下された。(陰謀?)
しかもR氏は、飛行機代もすべては払えないといいだした。
なんってことだ。はやくいってくれ!!N-Kさんに迷惑がかかる!!(日本人的)
まあ、R氏も一円(ユーロ)ももらわないといってるし、協力するか!(あーーかなしい日本人)

そして会議終了し、R氏は、どうやら今日くるM−O婦人を迎えに行きたくないらしい。
もちろんみんな眠いに決まっているが、誰かが行かなければ、わからない。しかもまだ日が浅い日本人が行けば、迷子になるに決まってる。
しかしR氏は行くのがめんどくさいらしい。
これ以上の混乱を避けるために、s_o君と一緒に朝迎えに行く覚悟し、R氏の自己中に腹をたてながら、携帯の目覚ましをかけて、いつくるのかびくびくしていた。

そして10時、電話は、眠りかけた僕を叩きのめした。

『寝坊しました』

ああ神よ、ありがたい。僕はこのときほど、うれしかったことはなかった。
どうやら夕方4時ぐらいに着くらしい。
まだ寝られる。

そして僕らは14時ぐらいに、洗濯にいき、アコースティックギターを見に行った。

November 09, 2004

ー終わり無い旅(2004 11月)第1章 貧血卒倒 ブリュッセル編6ー

十一月七日−九日


気を失いながら、心地よき身体からの解放、ある日記憶がすべてどうでも良くなる。もしかしたらこれこそが快楽?
その日は、右手と頭が痛かった。どうやら倒れたとき打ったらしい。昨日はなにも感じなかった。まるで麻酔を打たれたように。脳の活動は、とても曖昧である。 
僕は空腹に弱い。(一食は小食なので)
酒飲みは、いつも自分をごまかし、腹をふくらせ、声を高らかにして笑う。
僕は僕のペースを保てばいいのか?なんか、日本人くさい。遠慮しすぎ?
それは、人間性と生存本能との戦い。
食べたいときに食べる。(できるかぎり)
人はそんな事で、感情をあらわにする。
時々、そんな事なら、気を失って、自分を消し去りたい。
k−nさんも犠牲者の一人であり、
そして 
s_o君は、人間の狭間で何か吐き出しながら、気をつかう。
うーーーン、心配だ。だってそこまで俺気使わないし。
でも,気を使わなくなった彼は、誰も止められないような気がする。(何を止めるの?)
多分、これからいろいろ吐き出していかなければならないだろうし、自我を保っていかなければならない。鏡に映る自分を受け入れ、受け止め、人間らしく生きていこう。